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| 児 童生徒が自分の長所を磨き、伸ばし、自信をもって行動できるようにすることが大切です。そのため、一人一人の個性、能力、適性等に応じて、それぞれの分野 で自らの力を伸ばすことのできる児童生徒をはぐくむ視点に立ち、小・中学校が連携して基礎学力の徹底と基礎・基本の定着を図るとともに、自ら学び自ら考え る力を育成する取組を推進することが重要です。 |
| (1) 基礎学力(A学力)徹底の取組 |
| ・小・中学校が連携して身に付けさせるべき基礎学力を洗い出し、学習内 容を確実に習得させるため、児童生徒が自分の分かり方やペース等に応じて意欲をもって学習に取り組むことができる教材や活動を工夫する。 |
| ・朝学習や放課後の学習時間の設定、モジュール制の導入など週校時表を工夫し、一人一人の基礎学力の定着状況に応じて継 続して学ぶことができるようにするなど、個別指導の充実に全校体制で取り組む。 |
| (2) 基礎・基本(B学力)定着の取組 |
| ・学力調査結果等の客観的データに基づいて基礎・基本の定着状況を把握し、問題点や課題を明らかにして、知識・技能の習 得及び活用が図られるよう、指導計画や指導方法の見直しと改善を行い、「分かる授業」を展開する。 |
| ・すべての児童生徒を「おおむね満足」以上の学習状況にするため、一人一人の学習状況や単元の特性、学習内容などに合わ せて少人数指導や習熟度別指導を工夫する。 |
| ・絶対評価の 客観性や信頼性を高めるために、近隣の学校間で評価規準や学力データ、評価方法等について情報を交換し検討し合う取組を推進する。 |
| ・児童生徒の思考力・判断力・表現力をはぐくむために、各教科等の指導計画に言語活動を適切に位置付けて授業の構成や進 め方を改善するなど、言語活動の一層の充実を図る。 |
| (3) 自ら学び自ら考える力(C学力)育成の取組 |
| ・児童生徒の問題意識に沿った体験的な学習や問題解決的な学習など、知識・技能を活用する学習活動を充実させるととも に、発展的な学習を導入し学習を一層広げ深めさせるなど、主体的に学習に取り組む態度を養う。 |
| ・総合的な学習の時間では、学習の質を高めるため、各教科等との関連から年間指導計画を見直し、改善を進めるとともに、 探究的な学習が展開できるよう学習過程を工夫する。 |
| ・児童生徒が将来への夢や希望をもち、目的意識と学ぶ意欲をもって学習に取り組むことができるよう、キャリア教育の視点 を取り入れた学習指導を行う。 |

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